芙蓉リースグループでは2018年度より統合報告書を発刊しております。
『芙蓉リースグループ 統合報告書 2022』では、新中期経営計画「Fuyo Shared Value 2026」について、CSV(共有価値の創造)の考え方を軸とした中長期的な成長戦略を記載しております。また、サステナビリティに関わる方針について人材投資、人権方針、TCFD提言に基づく情報開示など多面的に開示するとともに、財務戦略や取締役会に関わる記述の充実に努めました。ぜひご覧ください。
尚、詳細情報は、芙蓉総合リースのコーポレートサイト((
https://www.fgl.co.jp/)ならびにサステナビリティサイト(
https://www.fgl.co.jp/sustainability/)で開示しています。
当社グループは今後もホームページや統合報告書を通じて、ステークホルダーの皆様への積極的な情報開示に取り組んでまいります。