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業種:通信業・電気・ガス業・ サービス業 |
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| 発行日:2007年8月 | ||
| ページ数:66ページ | ||
| 企業のWEBサイトへ http://www.nttdocomo.co.jp/ |
表紙は裏表紙までを効果的に使った大胆なデザインで、カラフルで元気なイメージが印象的。特集の項目自体は良かったが、わかりにくい表現が多くてとまどう。たとえば「持続可能な地球環境を目指して」での、ICTサービスによるCO2削減イメージや、中長期の目標など。情報通信技術によるさまざまな効率化でCO2を削減するとあるが、どちらかというと他力本願で、同社の環境に対する取り組みとは言いにくいのではないかというイメージを受けた。現にCO2排出量はこの4年間増加する一方のようだ。また、電波の安全性についての記述も中途半端で、理解しにくい。2030年のモバイル社会ビジョンの図では「ユビキタスネットワーク」「オートポイシス」「コンピテーショナルインテリジェンス」等、一般人には理解不能のカタカナ用語が多用されており、もっと簡単で誰にでもわかる言葉づかいを工夫してほしい。トップコミットメントにあるように、社会問題への対症療法だけでなく、社会自体を変えていく必要があるのは明らかであり、携帯電話を取り巻く社会問題を大きくとらえ、同業他社をはじめステークホルダーとともに、正面から問題に取り組んでいかれることを期待したい。
(文責:エコロジーシンフォニー編集部)
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