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業種:食料品・繊維製品・パルプ・紙・化学・医薬品 |
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| 発行日:2006年6月 | ||
| ページ数:46ページ | ||
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資生堂のCSRは、企業が当然行うべき「基本的CSR」と、化粧品メーカーとして行うべき「資生堂ならではの(選択的)CSR」を分けているのが特徴だ。選択的CSRとしては、化粧・女性・文化資本(美意識)の各分野での取り組みを紹介、年齢や障害にかかわらずすべての女性の美に貢献するという姿勢を強調している。基本的CSRである環境活動の記述も豊富。しかし、「『美しく生きたい』という世界中の人々の願いに応えていく」というトップコミットメントでのビジョンの実現には、今何が一番必要なのかがわからない。第4回を数えたステークホルダーダイアログや第三者意見者との対談で得た意見を取り入れつつ、資生堂の考える「100%お客様志向」の具体像を今後はさらに示してほしい。また、それを社員が共有するプロセスの報告にも期待したい。
(文責:エコロジーシンフォニー編集部)
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