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業種:不動産・陸/海/空運輸・倉庫 |
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| 発行日:2007年10月 | ||
| ページ数:30ページ | ||
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2003年から発行している「環境報告書」であるが、2007年度から社会的要素を加えた「社会環境報告書」となり、よりCSRを意識した内容となっている。高齢化社会へ向けた鉄道の役割について、家計調査と意識調査を基に高齢者が感じている障害を把握し、バリアフリーの整備を推進するなど適切な対応をしている。また、ダイヤの見直しなどに伴う所要時間の短縮とシームレスなネットワークの構築による効果を、金銭換算という方法で定量化している点がユニークである。環境会計やインプット・アウトプットのデータが豊富に載せられているが、数値を示すだけでなくグラフ化したり経年変化を示したりするとよりわかりやすくなるだろう。GRIガイドラインに基づき、コンパクトな中にも様々な要素が取り入れられているが、どの分野に最も注力しているのかが見えにくいのが今後の課題と言える。
(文責:エコロジーシンフォニー編集部)
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