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業種:食料品・繊維製品・パルプ・紙・化学・医薬品 |
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| 発行日:2006年9月 | ||
| ページ数:68ページ | ||
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先日、同社を含む製紙会社各社が古紙配合率を偽装していることが発覚した。今回の事件は品質を保とうとして引き起こしてしまった「偽装」であり、環境配慮をめぐる企業のあり方として、考えさせられる問題だった。しかし、不信感を招く行為には違いない。同社は2007年度にも、ばい煙の排出基準超過、データの不適切な取り扱いなどの不祥事を起こしたばかりである。報告書のトップコミットメントでも信頼回復に取り組む姿勢が述べられているが、度重なる不祥事に対して、今後どのように信頼回復を図っていくのか見守りたい。ステークホルダーとは積極的に対話を行っている様子がうかがえる。今回のダイアログでは、紙の木材原料調達について有識者5名を招いて対話している。今後は製紙業界のリーディングカンパニーとして、CSRの基本に立ち返り、製紙業のあるべき姿を見せてほしい。
(文責:エコロジーシンフォニー編集部)
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