積水ハウスグループの経営上の重要事項である環境・CSRに関する取り組みをまとめた持続可能性報告書「サステナビリティレポート2016」を発行。
① 投資家などのステークホルダーに対して、財務情報と非財務情報(環境・社会に向けた取り組み、コーポレートガバナンスなど)の関連性を「統合報告パート」として集約。
② CSV (※2)戦略 」のページでは、事業活動を通じた中長期的な価値創造に向けて、重点的に取り組む六つのテーマを特定し、テーマごとに「目指す姿」「活動方針」「2015年度の活動報告」「主要指標の実績と自己評価」などを開示。
③ 本年度版で初めて「GRI サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン 第4版(G4)」の「中核」に準拠。
*環境コミュニケーション大賞について
環境報告書などの作成・公表を通じて、環境コミュニケーションに積極的に取組む事業者の中から、優れた作品を表彰、公表することにより、時勢に即したコミュニケーションの取組みの拡がりと情報開示の質的向上をはかることを目的としています。
詳細はこちらのWebサイトにて公開されております。
Webサイト:
http://www.env.go.jp/press/103582.html?